[KagoLUG:333] Re: Bash on Ubuntu on WindowsでWin/Linux混在デスクトップ環境の夢が敗れた話

Kenichiro MATOHARA matoken @ kagolug.org
2016年 4月 30日 (土) 20:01:09 JST


matoharaです.

私はWindowsを使うことがほぼ無いのでまずLinuxに入れ替えちゃうのですが併用する場合は面倒そうですね.
#一応検証用に仮想マシン上にWindowsを用意しているけどWindowsUpdateのために起動するくらい……
ファイル共有がネックな感じでしょうか.
私は基本的にターゲットマシンで作業してしまいます.
リモートのファイルを触る必要があるときはsshfs/NFS/ownCloud辺りを用途に合わせて使っています.

オフ会に参加の際はぜひ発表してもらえればと思います.


On Wed, Apr 27, 2016 at 09:18:05AM +0900, Tamotsu FURUYA wrote:
> お久しぶりです,古屋です.
> 
> まとはらさん,ご無沙汰しておりましてすみません.
> 勉強会に参加したいと思いつつも,金曜の夜は移動が多いので断念しております.
> 
> Bash on Ubuntu on Windowsは,私も大変興味があります.
> 普段,Macも使っていますが,WindowsでもUNIX環境を使いたいという
> 欲望が常々ありまして,これまでも,Cygwin,colinux,MSYS2など,
> 色々と試してきましたが,Webアプリ開発をやる上では,やっぱり,
> 仮想マシンでLinuxを動かすのが一番楽なのかなと思っています.
> 
> 今,落ち着いているのが,VirtualBoxをheadlessモードで動かし,
> sambaでのファイル共有,RLoginでSSH接続,XサーバにVcXsrv
> という構成です.
> 
> Web系開発(Rails,PHP)だけでなく,TeXでの文書作成,
> Rでグラフ描いたりと色々やっております.
> 
> 詳しくは,ブログに書いてます.ご覧いただければ幸いです.
> 
> Windows 10での開発環境(VirtualBox+RLogin+VcXsrv)|tamo’s blog
> https://tamosblog.wordpress.com/2016/03/11/windows_10_dev/
> 
> また,過去にVagrantで挑戦した記録もありますが,
> ファイル共有機能(Share Folder)の部分で使い続けるのを断念しました.
> 
> MSYS2+VagrantによるWindowsでのUNIX環境|tamo’s blog
> https://tamosblog.wordpress.com/2014/12/25/msys2_vagrant_1/
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